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自律神経失調症専門おかだ鍼灸院 

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埼玉県幸手市おかだ鍼灸院

腰痛の鍼灸症例

【腰痛9】4日前から急に痛み出した腰痛

患 者)40代女性

 

来院日)令和2年7月14日

 

主 訴)急性腰痛(右)

4日前に、急に左側の腰に痛みが生じた。何か重い物を持ったという分けではない。

 

仕事から電車で帰宅する時に、辛かった。

 

次の日に、

施術を受けた事のある「おかだ鍼灸院」に行こうと思ったけれど、土曜日の午後がお休みになっていて、施術を受ける事が出来なかった。

 

その後、左側の腰痛は消失し、なぜか右側に激しい腰痛が発症した。

 

その為、火曜日の午後に来られる。

 

治療と経過)

腰の状態を確認すると、前屈をする事ができるが、後ろに腰を反らす事がまったく出来ない。

 

また、痛みの為か身体を左右に捻じるのが硬い。

 

施術ベットに仰向けに寝てもらおうとすると、腰に痛みを生じる。寝返りも大変な様子。

 

脈の状態は、強い痛みがあるわりにゆっくりで、細い脈をしている。

 

お腹には、瘀血(おけつ)による血行不良がある。また、みぞおちは、硬くなり強いストレスがある事が分かる。

 

■第1回目

腹部の血行不良の改善と自律神経を整えるツボに鍼を行う。そして、腰の炎症を下肢の方に引くようにする。

最後に、腰の緊張を緩めるツボに鍼をして終了。

 

術後、腰を反るのが少し楽になる。

 

■第2回目

腰は、まだ痛みが強く、寝返りも大変。

右の眉毛の内側に『吹き出物』が出来たと聞く。

前回と同じ施術を行い、吹き出物の施術を行う。

 

術後、腰が楽になる。

 

■第3回目

前回施術後、調子が良かった。

しかし、仕事で1万3千歩ほど歩いたせいかい、腰痛がぶり返す。

眉毛の内側にできた吹き出物は、良くなった。

 

■第4回目

腰の具合は、大分良い。

身体を捻じったり・腰を反らせる事もできるようになる。

ただ、朝起きた時は、筋肉が固まっているせいか痛みを感じる。そして、この痛みも、動いている内に無くなってしまう。

 

■第五回目

腰の状態は、良くなったと聞く。

施術を終了。

 

考 察)

最初、左側の腰に起きた腰痛が急に右側になってしまった原因は、不明です。

 

しかし、この腰痛の回復を妨げる原因は、腹部の瘀血(おけつ)によって血行不良を起こし、回復を妨げていたと考えられます。

 

 

※同じ症状でも、効果に個人差があります。

【腰痛8】仕事の内容が変わってから発症した腰痛

来院日)令和2年5月27日

 

患 者)60代男性

 

主 訴)腰痛(右側)

最近、仕事の内容が変り、中腰になってネジを回したりする事が多くなった。

 

その影響なのか、一週間前ぐらいから右側の「腰痛」と「肩の痛み」が出るようになった。

 

現在、病院で骨粗鬆症と言われ、薬を服用している。

 

施術と経過)

体の状態を確認すると、

  • 胸椎の後彎が強く(背中が盛り上がっている)、腰が反ってしまい関節に負担がかかっている様子。
  • 腰を後ろに反らしたり、左側に体を捻じると痛みを生じる。
  • 腰の筋肉は、緊張していてガチガチになっている。
  • 歩き方も腰痛の影響で、ぎこちない。
  • 施術ベットに仰向けに寝る事ができない(不可)

 

脈の状態を確認すと、加齢の影響なのか基礎代謝の低下(腎虚)を表わす脈をしている。そして、腹部に触れると、過敏の反応を表わす。

 

これらを改善するツボに鍼すると、腰を反る動きが楽になり第一回目の施術を終える。

 

■第二回目

腰を反らせる動きが良くなっている。そして、左側に体を捻じる事もできるようになる。

 

しかし、まだ施術ベットで仰向けになると痛みを生じる。施術は、横向き(側臥位)で行う。

 

最後に、自宅でお灸をしてもらうように勧める。

 

 

■第三回目

この日は、施術ベットで仰向けに寝る事ができた。

施術は、同じ。

 

 

■第五回目

自宅で変な姿勢で座って、腰に負担をかけていた。(※背中で座るようなお尻を前方にずらした姿勢)

その後、車の洗車をしに出掛けると、腰を伸ばせなくなり左側に痛みを生じるようになり、左太ももの外側に痺れが起きた。

 

今度は、左側の腰を重点に施術を行う。

 

 

■第六回目

前回、施術を受けてか太ももの外側の痺れは取れた。

 

 

■第七回目

腰の調子は、良い。肩の痛みもなくなった。と、お聞きした。

 

 

自宅での『お灸』と『施術』は、継続中。

 

考 察)

加齢により、背骨の変形がある。特に、胸椎の後弯が強い為、腰痛が前弯している。

 

その為、腰の関節のかみ合わせが強くなり負担がかかっている。

 

また、仕事の内容が変わり中腰になる事も増えて、余計に筋肉や関節に負担がかかり腰痛が発症したのだと思う。

 

 

※同じ症状でも効果には、個人差があります。

【腰痛7】2ヵ月前から続く頑固な慢性腰痛

患 者)40代男性

 

来院日)平成30年4月28日

 

症 状)慢性腰痛

二カ月程前に腰痛を発症し、激痛の為、仕事を三週間お休みする。その間、整形外科で痛み止めを処方されるが無効。

 

他の鍼灸院・整体院でも治療を受けるが効果を感じない。

在の症状は、前屈時の疼痛と右回旋時の痛みがある。

 

治療と経過)

脈とお腹の反応から、「交感神経緊張」と「免疫力の低下」をうかがえる。それらを改善するツボに鍼を行う。

 

立ち上がってもらい、前屈をしてもらうと痛みがある。また、右回旋の痛みもある。体の捻じれに良いツボに鍼を行う。

 

すると、右回旋する痛みが取れる。前屈時の痛みは、取れず。

 

■第二回目

右回旋の痛みは、良いが、前屈すると痛い。処置は、同じ。

 

■第三回目

座っていると、ツッパリ感がある。最初の痛みを10とすると3ぐらいに減る

 

■第四回目

昨日、自宅で腰のストレッチを行ったら、痛みが強くなる。腰の筋を痛めてしまったようだ。ストレッチをしないように、伝える。

 

■第7回目

最初の痛みを10とすると、2ぐらいになる。痛みは、強くないが前屈すると、ツッパリ感があり気持ちが悪い。

 

施術後は、改善する。その後も、継続治療中。

 

※同じ症状でも個人差があります。

【腰痛6】風邪を引いてから起きた急性腰痛

患 者)40代女性

 

来院日)平成30年5月29日

 

症 状)急性腰痛(左)

3日前に風邪を引き寝込んでいた。来院前日の朝に、かがんで物を取ろうとした時に腰痛を発症する。

 

腰痛は、左に腰を捻ると痛みが出てくる。また、朝起きた時が一番痛い。

その他、息苦しさ・喉が痛い・痰が出る・汗が出るなどの風邪症状がある。

 

治療と経過)

3日前に風邪を引いているので、ツボやお腹にも免疫(扁桃腺)の弱体化を現す反応がある。

 

そして、血液の滞りもある。これらを改善するツボに鍼をする。

 

また、腰の炎症を引く為に、ふくらはぎのツボに鍼をする。

そうすると、汗も引き・息苦しさ・腰痛も改善がみられ一度目の施術を終える。

 

■第二回目

左に腰を捻る動作の痛みがなくなる。しかし、朝起きた時は、腰痛が辛い。咳・痰も少し減ったが出ている。

 

施術は、同じ処置をして終える。風邪の影響で腰痛の改善を阻害しているので、免疫力を高めるツボにお灸を家で行ってもらう。

 

■第三回目

3日前から、朝起きた時の痛みも消失する。風邪の症状もなくなる。ただ、中腰で仕事をしていたら、すこし痛みを感じるが良くなった。

 

考 察)

この女性の腰痛は、風邪と関係があります。

 

あなたも、風邪を引いた時に関節が痛くなったり・筋が痛くなった事はありませんか? 免疫(扁桃腺)が弱ると、二次的に筋や関節に炎症を起こす事があります。

 

ツボの反応やお腹の反応・そして、風邪を引いていたという事もあり、免疫(扁桃腺)が弱っている事を知りました。免疫を強化する治療、そして、自宅でのお灸も行った事で風邪も改善し腰痛も良くなったと考えられます。

 

 

※同じ症状でも個人差があります。

【腰痛5】子供を抱っこしようとして痛めた腰痛

来院日)平成29年11月6日

 

患 者)32歳男性

 

症 状)ぎっくり腰(右側)

11月4日、家族サービスで外出中、子供を抱っこしようとした際に右腰を痛める。

 

腰に痛みがあったが、無理して一日中歩いてしまった。

 

その影響なのか腰が余計に痛くなった。腰が痛くなる前日は、ゴルフをしていて負担をかけていた。

 

その後、整形外科に行ったが、新規の人が多く待ち時間が長かった。

 

診察をしてもらいたかったけれど、仕事もあり長時間待っていられなかったので、途中でコルセットだけもらい帰る。

 

母親の勧めで、当院を知り来院する。

 

症状は、歩行していると「ギクッ」と痛い。また、体を前に曲げる動作・右に向く動作が痛い。寝てしまうと、寝がえりも大変。

 

そして、

来院した日は、月曜日だが土曜日に仕事の関係で、ドイツに行く予定がある。飛行機で座っている時間が長いので、今のままでは辛いとの事(時間がない)・・・。

 

治療と経過)

身体の状態を診ると、「免疫力の低下」と「頭の血流が悪い」反応がある。そして、右腰の筋肉の緊張がある。

 

まず、身体の回復を阻害する「免疫の施術」と「頭の血流が良くなる施術」を行う。そして、腰の筋肉の緊張を取るツボに鍼をする。

 

そうすると、最初、身体を前に曲げる事が困難であったけれど、少し曲げられるようになる。第一回目の治療は、終了とする。

 

■第二回目

朝起きた時、腰の調子が良かった。しかし、事務仕事で座っていると、痛くなってきた。

 

腰の動きは、昨日と比べて前に曲げられるようになったけれど、歩行すると痛い。施術は、同じ治療をする

 

■第三回目

今日は、最初の痛みを10とすると4ぐらいに軽減する

 

■第四回目

今日は、最初の痛みを10とすると、1ぐらいになる。普通の生活を送れる。ドイツへの仕事に行けそうとお聞きする。

 

 

※同じ症状でも個人差があります。

【腰痛4】前屈ができない・歩行が辛い腰痛

来院日)平成29年10月16日

 

患 者)40代女性

 

症 状)ぎっくり腰

昨日、中腰で掃除をしていたら、急に腰が痛くなる。

 

「前屈が痛くてできない」・「歩くと腰に響く」・「寝がえりをすると腰に響いて辛い」などの症状がある。

 

以前、こちらの女性の旦那さんが、当院の鍼灸で「ぎっくり腰」が改善した事があり、勧められて来院する

 

治療の経過

脈の状態を診ると、疲労と血流の悪さを感じる。(更年期も影響している様子)

これらを改善するツボに鍼をする。その後、横向きになってもらう。寝がえりは、かなり大変。

 

その後、起きてもらい腰の筋肉を緩めるツボに鍼をする。そうすると、歩くときに痛かった、腰痛が急激に軽減をする。

 

■二日目

昨日、施術後、腰の調子が良かった。しかし、朝、起きると痛みが8割程度ある。

昨日と同じ施術を行う。

そうすると、再び歩いても腰に響かなくなり、楽になる。

 

■三日目

今日は、痛みは3割程度。かなり調子が良い。

昨日と同じ施術を行う。

 

考 察)

年齢を考えると、更年期の時期になります。

 

女性の場合は、女性ホルモンの分泌が低下する為に、血行が悪くなり腰や肩の筋肉が硬くなる事が、多々あります。

 

こんな時に、ふと中腰になった際に筋を痛めてしまう事が時々あります。

 

 

※同じ症状でも個人差があります。

【腰痛3】腰を伸ばせない腰痛

来院日)平成29年6月10日

 

患 者)60代女性

 

症 状)ぎっくり腰

昨日、特に重いものを持ったというわけではないけれど、朝起きてから徐々に腰の痛みが増して、立ち上がるのが辛い。

 

立ち上がってから、急に腰を伸ばせない。

以前、当院で鍼を受けて良くなったので鍼を受けたいと来院する。

 

その他の症状)

①咳喘息 ②胃の不快感(食べた物が降りない感じ) ③左肩甲間部の痛みと左腕の痛だるさ

 

治療の経過)

腹診をすると痛みが多く、自律神経の失調がうかがえる。また、「血液循環の悪さ」と「免疫力の低下」もある。

 

これらを改善するツボに鍼をする。特に、ふくらはぎにあるツボに鍼をすると腰の前屈の改善がみられた。

 

■第二回目

2日後に治療を行う。治療を受けた後は、腰が楽だった。しかし、次の日は、痛みが少し戻った。

 

今日は、前屈が大分できるようになった。半分くらい良いかな?とお聞きする。

 

腰の具合は、良いけれど左の肩甲骨の間の痛みが気になる。

 

■第三回目

腰の具合は、8割良い。これで卓球の試合に出れそうとお聞きする。

しかし、左腕の痛み・胃の不快感(食べたものが下がらない)が気になる。

骨盤にあるツボを使うと左腕の痛みと、胃の不快感が取れたお聞きする。

 

後 日

卓球の試合に出れた事と左腕肩甲骨の間の痛みと腕の痛み・胃の不快感も良くなったとお聞きした。

最近、咳が多かったけれど鍼を受けていたら、咳も減ったとお聞きする。

 

考 察)

一般の方は、腰が痛ければ腰に鍼を刺すのでは?と思われますが、痛み止めの注射ではないのでそのような事をしません。

 

なぜなら、

ぎっくり腰は、筋肉や関節に炎症が起きているの状態です。直接患部に鍼を刺すと血行が良くなり過ぎて炎症が強くなるのです。

 

この方も、ふくらはぎのツボを使う事によって、腰の筋肉・関節の炎症が引けて改善がみられと感じます。

 

また、ぎっくり腰になってしまったら、2週間ぐらいは腰の負担をかける事はやめましょう。

 

なぜなら、腰が楽になったからといって動きすぎると再発するおそれがあるからです。

 

そして、

腰痛で来院されたのに咳喘息が改善されたり・胃の不快感が改善されたり・腕の痛だるさが改善するのは、なぜだと思いますか?

 

人間には、自然治癒力があります。こちらの方の自然治癒力を阻害するものは、自律神経の乱れ・免疫力の低下・血行不良があります。

 

これらを改善する事によって、自然治癒力が高まり勝手に体が良くなっていくのです。

 

 

※同じ症状でも個人差があります。

【腰痛2】10日経っても痛みが軽減しない腰痛

来院日)平成28年5月20日

 

患 者)60代女性

 

症 状)ぎっくり腰

10日ほど前に徐々に腰が痛くなり、靴下を履いたり・寝がえりをしたり・起き上がる事が困難な状態になる。特に重い物を持って痛めたわけではない。

 

病院で注射を打ったが無効。

 

リハビリで腰の牽引を勧められて行ったところ、かえって痛みで起き上がる事が困難になる。

 

10日たっても痛みが軽減しないので当院に来院される。

 

 

治療の経過)

腰の痛みの為、前屈する事ができない。左仙腸関節を押すと痛みがある。腰部や背部の筋肉は緊張が強い。

 

ツボや脈の状態・お腹の状態をみると免疫力の低下を伺える。また、左半身の過緊張がある。内臓下垂の反応も出ている。

 

■第一回目

免疫の施術と脳の興奮を鎮め、背中や腰の筋肉の緊張を緩めるツボに鍼をする。やや歩行が楽になる。

 

■第二回目

少し良い感じ。

■第三回目

前回の施術後、「もう治ったのかな?」と思うほど調子が良かった。しかし、調子が良かったので動き過ぎてしまい、症状をぶり返す。

 

■第四回目

調子は良い。

 

■第五回目

9割回復する。左の仙腸関節に違和感がやや残る。ここまでに経過した日数は、10日ほど。

 

考 察)

ぎっくり腰は、筋肉や靭帯に傷が入っていたり、関節の捻挫を起こしている状態です。

 

一般の方は、慢性腰痛と同じように温めたり・揉んだりする方が多いですが、ぎっくり腰の時はやめましょう。

 

かえって血行が良くなり炎症が強くなってしまいます。また、揉んだからといって痛めた筋肉や靭帯は、修復されません。

 

今回は、病院で腰の牽引をしたようでしたが急性のぎっくり腰の場合は、引っ張らない方が良いでしょう。

 

ぎっくり腰の方は、施術して良くなってくると、いつもと同じように動きすぎてしまう傾向があります。

 

筋肉の修復には、早くても二週間ぐらいかかりますので、良くなってきた時は注意が必要です。

 

再発しなければ、もう少し早く回復したのでは?と思われる症例でした。

 

 

※同じ症状でも個人差があります。

【腰痛1】急に痛くなった腰痛

来院日)平成27年5月28日

 

患 者)30代男性

 

症 状)ぎっくり腰

昨日、急に腰が痛くなり近くの整骨院で電気治療やテーピングをしてもらった。しかし、朝になると激痛になり、当院へ来院する。

 

治療の経過)

左腰部の筋肉の緊張が強い。

また、痛みの為か全身の筋肉も緊張している。全身の筋肉が緊張しているので、脳の興奮を抑える鍼をする。

 

そして、腰部の筋肉の緊張を緩める施術をする。

 

最初、腰を後ろに反る事が大変だったけれど、少し反れるようになるり、第一回目の施術を終える。

 

■第二回目

前屈も後屈もできるようになる。前屈時に左腰部にツッパリ感がある。ほぼ良好。

 

考 察)

ぎっくり腰をすると、徐々に炎症が強くなり痛みが強くなる事があるので、次の日の朝に痛かったのでは?と思われました。

 

今回のぎっくり腰は、2回ほどで良くなっているので筋の損傷がひどくなかったと思います。

 

※同じ症状でも個人差があります。

プロフィール

岡田匡史(おかだまさし)
1978年生まれ
経歴

1日400人以上来院する整形外科・都内の鍼灸整骨院で鍼灸の施術とリハビリを担当する。

取得国家資格

・はり師
・きゅう師
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師

所在地

おかだ鍼灸院
住所
埼玉県幸手市中4−18−16
 
駐車場有り
①・②に2台駐車できます